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2005-11-15

Interlisp-Dを使ってみる

| 13:27 | Interlisp-Dを使ってみる - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - Interlisp-Dを使ってみる - わだばLisperになる

Lispマシンについて適当に検索とかをしていたら、XeroxのLispマシンの環境がLinux等で使えるらしいとのウェブページをみつけました。

面白そうなので、早速ページの情報を元に早速探索開始。

とりあえず、Linuxで説明の通り起動してみて適当にいじってみましたが、ちょっといじっただけでも非常に面白いです。

特筆すべきは、ホストOSとの親和性が非常に高いところで、ホストOSとのファイルのやりとりが非常に良く考えられていて、ホストOSのファイルにInterLisp-D風にバージョン番号が振られていたり(恐らく、ファイルのタイムスタンプをみて番号を振っていると思われる。自分は、EMACSのバックファイルにはバージョン番号を振っているので、foo.el.~12~のようなファイルが沢山あり、それが、foo.el;12のようになっている)時刻もホストOSから取ってくるし、感心することしきりです。まだ、それほど深くは探究できていませんが、他にも色々あるに違いありません。

InterLisp-Dの入門マニュアルもPDFファイルでダウンロードできるので、それを参照しながらLispのインタープリタで遊んでもみましたが、これまたコマンドインタープリタとして新しい発見というか、便利だなと思うアイディアに溢れている感じです。

それと、bitsavers.orgに保存されているマニュアルInterLisp-D: Friendly Primer 18.2章のMaking Your Own SYSOUT Fileによれば、InterLisp上から(sysout '{dsk})とすれば、ディスクに今の実行環境がそのままダンプできるっぽいので、実行してみたところ、そのまま簡単にダンプできました。

それを使用して、ホストOSから

ldex ./.SYSOUT

の様に実行するとスナップショットを取った環境が起動します。うーん、ステキー(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!