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2007-07-16

CADRエミュレータ (3) ホスト上のファイルを読み書きする

| 23:08 | CADRエミュレータ (3) ホスト上のファイルを読み書きする - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - CADRエミュレータ (3) ホスト上のファイルを読み書きする - わだばLisperになる

CADRエミュレータは単体でも遊べますが、作成したファイルなどをエミュレータ外部に持ち出せるとより楽しく遊べます。

サーバの導入

エミュレータの配布サイトでは、Linux上で動くCADR用のファイルサーバ?がありますので、ダウンロードして設置します。

Retrocomputing - MIT CADR Lisp Machines:

http://www.unlambda.com/cadr/index.html

のページのChaosnet server tar fileをダウンロードしuntarします。

展開されたchaosdというディレクトリの中にコンパイル済みのLinux用のバイナリがありますので、

./chaos

./server

の順で起動させます。

起動は、展開ずみのディレクトリにcdして実行する必要があるようです。

(自分は、毎回起動が面倒なので、シェルスクリプトにして実行しています。)

サーバが起動された状態で、usimを起動し、CADRから接続を試みます。

配布されている状態では、アドレスは設定済みになっていますので、サイトの例と同じく、CADRエミュレータより、

(login 'foo t)
(si:set-sys-host "server" ':unix 0404 "//")

と実行し、CADRにログインした後にサーバと接続します。

ホスト上のファイルの読み書き

ホスト上のファイル名ですが、server://foo//bar//baz.quuxの様になります。

"/"が二重になっていますが、"/"はCADRではエスケープキャラクタとなっているので、二重に表現する必要があります。

読み書き時の初回時には、接続のため、ユーザ名とパスワードを尋ねてきますので、ホストでのユーザ名 <スペース> そのユーザのパスワードを入力します。

以上、ホスト上のファイルの読み書きについて書いてみました。

(si:set-sys-host "server" ':unix 0404 "//")

等々は、一々入力するのも面倒です。

自分は、スクラッチファイルを適当に容易して、Zmacs上から式をEvaluate Defun(Control-Hyper-E、どういう訳かエミュレータではC-Sh-Eを押すとこの組み合わせが発生)で評価してみていますが、楽ができるので結構お勧めです。