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2008-03-09

gauche.nightでnlambda (4) 2次会篇 (2)

19:33 | gauche.nightでnlambda (4) 2次会篇 (2) - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - gauche.nightでnlambda (4) 2次会篇 (2) - わだばLisperになる

そんなこんなで、新橋に移動。

20名程の大所帯となりました。大所帯な為になかなか場所が決まりませんでしたが、素晴しい手配により場所、決定。

この間、世代が近いnaoya_tさん等と昔のPCについて思い出話をしていました。

場所に移動し、人数が多かったためメインとサブの方に分散して着席

自分は、コアな方々と話をするネタもないので、離れ小島の方へ。

離れ小島には、λ組の皆様とmasa_edwさんが集まり、SWI-Prologが『銀河ヒッチハイク・ガイド』のパロディで、万物の答え42を出すというネタや、ザリガニの脱皮失敗について等あんまりSchemeと関係ないで盛り上がりました。

下らないネタばかり投稿して申し訳ありませんでした(笑)

そんななかで、zickさんが、何かの拍子にnlambdaということを口にしたので、それって、昔の引数を評価しないというnlambdaですか、ときいてみたところ、そのことだとのこと。

指南された方が、1980年代のテイストが好きな方だったそうで、zickさんの「マクロはどうやって実装すれば良いんですかね?」という問に、「ああ、nlambda使えば良いんじゃない?」というお答えでnlambdaを実装することになったということ。

その流れが、普通でない。また、Prologを使うようになったきっかけも、その方のご指南ということだそうですが、色んな意味で凄い!

こういうところ大切にして欲しい!(笑)

ちなみにnlambdaとは、

((nlambda (x) (list x)) foo)
;-> (foo)

のようなもので、こういうのは、fexprと呼ばれ、LISP1.5、INTERLISPMacLISP等、以前の処理系にはfexprをサポートするものがありました。この中で、INTERLISPでは、fexprをnlambdaと呼びます。

INTERLISPにはマクロがないのですが、引数を評価しないnlambdaがあるので、マクロのようなことが可能、という訳で、そういう指南だった訳です。

帰宅して、地獄Lispと地獄Schemeにnlambdaはあるのかなと、実行してみたら、これらにもnlambdaがちゃんとありしました!

何から何まで、他とは違う視点で、かつ結果を出してるってのが、何より凄いなと思いました。

また、Lispが純粋関数型でないところとして、代入があるところと、クオートがあるところ、という話で、代入については分かるけど、クオートが駄目な理由が分からないという話をしたところ、zickさんも、どっかでそういう話をきいたことがあるとのことだったので、shiroさんがに質問できそうなネタといえばこれ位なので、記念に質問してみました。

答えとしては、別にクオートが駄目ということではなく、その人がどう定義しているかによるのではないか?とのことでした。なるほど!

とりあえず良い記念になりました(笑)

そんなこんなで2次会もお開きになり、撤収。

theoriaさんが良い感じに出来上がっていて非常に楽しかったです。

解散の際に、そもそもhayamizさんのλデートに誘われた意味がずっと分からなかったので、訊いてみたところ、「Lispについて、詳しそうだったから…」とのこと。

これもまた、裏切ってしまうことになり非常に申し訳ない!(笑)

あと、S式Dylanが評判良さそうなのが意外でした。

前にマニュアルのリンクを貼っていたと思いましたが、貼ってなかったので、貼ってみます。

皆さん今度は、是非S式Dylanを実装して下さい!

その後、同じ電車のhogelogさんと、プログラミングについてのスタンスや、FPGAの話をしつつ帰宅となりました。

振り返ってみると、思ったより色々な方とお話できて、非常に楽しい時間でした!

自分は変な話しかできませんでしたが、また、何かの機会があれば、またお話して下さい。

gauche.nightでnlambda (3) 2次会篇 (1)

19:33 | gauche.nightでnlambda (3) 2次会篇 (1) - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - gauche.nightでnlambda (3) 2次会篇 (1) - わだばLisperになる

イベントも終わりこの後どうするのかと動向を伺いつつ、とりあえず駅へ移動。

この間にbulbさんとxyzzy方面のことについてお話することができました、今後ともよろしくお願いします!

そんなこんなしているうちに新橋で2次会をするという流れになり移動開始。

黒田さんやsanoさん達は、新宿に集まるけど、どうかというお誘いがあり、うおー、黒田さんとお話してみたいと、非常に悩みましたが、先に新橋組と約束してしまったので、新橋の方へ行くことにしました。後で、theoriaさんにそのことを話したところ、ああ、じゃあ一緒に新宿すれば良かたねえ、ということに。

sanoさんの日記によれば、TLUGと合流されたようで、当初2次会はTLUGと合流するのはどうか、という案もあったので、確かに残念でした。

そんなこんなで、電車移動。移動中higeponさんと話す機会があり、自分が「話をしてみたい人リスト」に載っていた理由がいまいち分からなかったのできいてみたところ、Lispマシンことについて書いてるということが印象に残ったということでした。

確かにhigeponさんのSchemeシェル/MONA OSとLispマシンの方向性には非常に近いものがある、と自分も思っていたので納得!

Lispマシンのシェルの動作や、ファイルシステムについて何点か質問して頂きましたが、自分はつっこんだ内容については疎くて、お力になれず非常に申し訳ないです!

また、Lispマシンのファイルシステムの名前空間についてですが、この辺は、Common Lispにも受け継がれているので、この辺を参照して頂くとはっきりするかと思います。

名前空間が分かれているかどうかについては、非常に適当な説明をしてしまった気がしますが、もしかして分かれてはいないのかもしれません…。

ホスト、デバイス、パス等を指定できるのは確かで、様々なOSやネットワーク接続に対応できるような構造になっているのは確かなのですが…。

また、同じパス名は同一のオブジェクトになって、eqで判定できたり色々あるようです。

また、Schemeシェルでは、GUIでファイル操作をする予定とのことでしたが、そういえば、LispマシンにもGUIのインターフェースがあったな、と書いていて気付いたので、リンクを貼っておきます。

ここに置かれているビデオ Video 4、(ファイル名lispm3.mov)では、Lispマシンのシェル操作、Explorerのようなファイル操作インターフェースを解説しています。

また、 Video 3(ファイル名lispm2.mov)では、話に出て来た、グラフィック描画したオブジェクトをマウスで掴んで評価したり、という説明があります。

いづれにせよ、ここのビデオは、もれなくLispの開発環境製作者、Lispシェル製作者には参考になるんじゃないかと思うので、是非全部視聴されることをお勧めしたい!と個人的には思っています。

gauche.nightでnlambda (2) イベント篇

18:35 | gauche.nightでnlambda (2) イベント篇 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - gauche.nightでnlambda (2) イベント篇 - わだばLisperになる

発表者の方々は早めに会場入りしなくてはいけないということで、会場に移動。

しかし、一般客は会場には入れないので、会場前で雑談。

新潟からお越しのshiroさんのエッセイファンの方と昔のPCについて語ってました。

ここで、CADRグループのmokeheheさんとも合流することができました。

120人集まるということで、当日会えなかったらどうしようと、心配していましたが、一発で発見できて良かったです!

そんなこんなで、イベント開始、λデートに参加する予定だった、masa.edwさん、mokeheheさん達と一緒の席に。

また、sanoさんのお蔭でCADRグループに参加の現在PAIP日記を書いているbulbさんともお会いすることができました!

masa.edwさんは前回のイベントにも参加されたということで、前回の様子の逐次説明織り交ぜつつ解説して頂き非常に面白かったです。

黒田さんは、今回も切れの良いツッコミで会場を沸かせていました。

非常に本質的で、また、昔からLISP/Schemeを知らないと出てこないような視点なので、本当に貴重だと思います。

ただ、毎回思うのは、Common Lispの知識を前提をとした説明が多い気がします。…当たり前か(笑)

まあ、内容は、後で調べれば良いので、その分濃縮されていて良いとも思いますが…。

黒田さんのツッコミの内容は色々なところで纏められると思うのでそちらを参照して下さい(笑)

そして、Gaucheゴングですが、λデートでは、大人しかった、hogelogさんが、もの凄いハイテンションな人格に変わり突っ走っていたので、びっくりしました。

発表もGacheから外の機能を呼び出すのではなく、外からGaucheを呼び出す事例ということで、Gauche本来の設計思想をしっかりと活かした、素晴らしいものだと思いました。

そして、ゴングも終わり、サイン会的な流れになりつつ、雑談。

yharaさんを掴まえて、私の趣味であるレトロコンピューティングについて延々と思い付いたことを片っ端から話してました。

役に立たないことばかり喋っていて申し訳ありませんでした(笑)

話に出て来たAI Memoですが、下記のリンクから辿れます。DSpaceの方は検索もできて非常にお手軽で、過去の偉人達のメモが大量に読めるので是非若い方々にもお勧めしたいです! 最初のSchemeの論文などもAI Memoに含まれています。

gauche.nightでnlambda (1) イベント前篇

18:35 | gauche.nightでnlambda (1) イベント前篇 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - gauche.nightでnlambda (1) イベント前篇 - わだばLisperになる

gauche.night観覧してきました!

イベント前にhayamiz氏主催のλデートという集会に流れゆくまま参加。

hayamizさん、higeponさん、gemmaさん、theoriaさん、lequeさん、hogelogさん、yharaさん、sanoさん等、はてな周辺に君臨する主の皆さんとお会いました。

皆さん緊張の為かそれ程つっこんだ話には進まず。

sanoさんはCommon Lispの方でXyzzyのWikiで知っていました。

CL周辺の方ということで、CLもGaucheみたいにコミュニティがどんどんが育って行くと良いですよねというような話に。

しかし、自分の基本的に人生に対して後ろ向きなところにガッカリされていたようです。

いやはや、CLコミュニティに貢献できないような不甲斐なさで申し訳ない(笑)

勿論、自分ができるところは、コミットさせて頂きたいのですが、今のところ自分ができることは、このブログでCLのことを書く位だと思っています。

この辺から徐々になにかをして行ければと思っています!

またsanoさんは、近所の方ということで、区内の図書館に絶版の「bit別冊 Common Lisp オブジェクトシステム -- CLOSとその周辺」があるんですよ、という話をしたところ、sanoさんも全く同じ本を区の図書館から借りてたとのことで、世界は狭いもんだと感心しました。

hayamizさん、higeponさん、gemmaさん、theoriaさん、hogelogさん、yharaさんとはあまり話せず。

lequeさんとは、lequeさんがはてなの日記を旧漢字旧仮名遣いで書いているので、自分も高校3年間、旧漢字旧仮名遣いでノートを取ってましたという、あんまりSchemeに関係ない話をしてました(笑)