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2008-03-28

名前付き〜

| 19:56 | 名前付き〜 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - 名前付き〜 - わだばLisperになる

BLTで思い出したけれども、以前ブロック構造についてのエントリを書いた後で(LET、LAMBDA、PROGN色々 - わだばLisperになる - cadr group)、色々な名前付きスペシャルフォームが、単一のblockスペシャルフォームに纏められた、という流れがあったことが分かった。(後期MacLISPのメーリングリストの内容やLispマシンのマニュアルから)

きっとそのうち忘れ去るので、メモ。

具体的な流れとしては、

;; 名前付きスペシャルフォーム
(prog george ((i 0) (j 0))
 ...
 (return-from george))

(do-named george ((i 0) (j 0))
  ((< 10 i)))
 ...
  (return-from george))
  1. ネストしたprogや、do等で任意のところへ脱出するため、progや、doが名前を付けられるように改良された。併せて、return-from登場。(1979年とかその辺)
  2. 名前付きフォームが乱立しはじめる。
  3. そこでblock導入(Common Lisp登場と同時期)(1983年とかその辺)
  4. 名前付きスペシャルフォーム滅びる

全然関係ないけれど、Lispマシンのマニュアル等ではブロックの名前として何故かgeorgeが多い。

Common Lispの基本ブロック

| 19:21 | Common Lispの基本ブロック - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - Common Lispの基本ブロック - わだばLisperになる

Common Lispの基本ブロック構造は、サンドイッチ風にBLTとゴロ合せで覚えるというのはどうだろう。

(block nil
  (let ()
    (tagbody
     ...)))

となるので。

どの処理系でも大抵、マクロの中身はこのBlock、Let、Tagbodyの順番にネストしている。

QiでL-99 (P18 リストの範囲切り出し)

| 12:02 | QiでL-99 (P18 リストの範囲切り出し) - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - QiでL-99 (P18 リストの範囲切り出し) - わだばLisperになる

なんだか、ごちゃごちゃしてしまった…。

(slice [a b c d e f g h i j k] 3 7)
\=>[c d e f g]
\

(define slice 
  List Start End -> [ ] where (> Start End)
  List Start End -> (slice* List [ ] 1 Start End))

(define slice* 
  [ ] Acc _ _ _ -> (reverse Acc)
  [H | T] Acc End Start End -> (slice* [ ] [H | Acc] End Start End)
  [H | T] Acc Pos Start End 
   -> (slice* T [H | Acc] (1+ Pos) Start End) where (<= Start Pos)
  [_ | T] Acc Pos Start End 
   -> (slice* T Acc (1+ Pos) Start End))

\ 前回定義したsplitを使用したもの \
(define slice 
  List Start End -> [ ] where (> Start End)
  List Start End -> (let S (1- Start)
		      (head (split (head (tail (split List S))) 
				   (- End S)))))

GOOでL-99 (P04 リストの長さ)

| 11:43 | GOOでL-99 (P04 リストの長さ) - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - GOOでL-99 (P04 リストの長さ) - わだばLisperになる

lengthを書くというお題です。

折角の総称関数なので、flatクラス(ベクタのようなクラス)とリストで書いてみました。

defがちょっと面白くて、ブロックを抜けるまで有効な局所変数を宣言します。

今のArcには実装されていませんが、当初Arcが=で実現しようとしていたものですね。

普通のletもあり、letは、defを使用したマクロになっています。

forは汎用のコレクションを取れる繰り返し用のマクロです。

(my-len '(1 2 3 4))
(my-len #(1 2 3 4))
(my-len "1234")
;=> 4

(dm my-len (u|<lst>)
  (if (nul? u)
      0
      (+ 1 (my-len (tail u)))))

(dm my-len (u|<flat>)
  (def cnt 0)
  (for ((x u)) 
      (incf cnt))
  cnt)

;(len '(1 2 3 4))
;;=> 4