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2009-02-21

Emacs Lispで覚えられないところ

| 20:54 | Emacs Lispで覚えられないところ - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - Emacs Lispで覚えられないところ - わだばLisperになる

自分がelispですぐ忘れてしまうところに、(interactive)の引数の"P"とか、"r"が何を表わしていたのか、というのがあります。

それと、それとは別ですが、defunの中にある(interactive)というのがCommon Lispに慣れると違和感があるというか、コマンドを定義しているのか、関数を定義しているのかを分けて欲しいなという気がだんだんしてきました。

ということで、だったら、コマンド定義は別にマクロを書けば良いんじゃないかと思って、そんなマクロを書いてみました。

;; Emacs lisp
(defmacro define-command (name type args &rest body)
  (let ((type (case type
                (:numeric "p")
                (:numeric/raw "P")
                (:region "r")
                (otherwise type))))
    `(defun ,name ,args
       (interactive ,type)
       ,@body)))

使用例

;; Emacs lisp
(define-command hello :region (start end)
  (message (format "%d, %d" start end)))

(define-command foo :numeric (n)
  (message (format "%d" n)))

(define-command bar :numeric/raw (n)
  (message (format "%s" n)))

interactiveの取る引数は複数ミックスもできるようなのでこのままでは駄目ですが、こういう方が"p"とか"P"とか、"B"とかよりは忘れにくいかなあとは思いました。

もうちょっと考えてみたいと思います。