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2009-03-29

スペシャルではないsymbol-valueを持つシンボルの命名法

| 23:30 | スペシャルではないsymbol-valueを持つシンボルの命名法 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - スペシャルではないsymbol-valueを持つシンボルの命名法 - わだばLisperになる

ぼーっとリリカル☆Lisp開発日記 » ページが見つかりませんでしたをなるほどーと思いつつ眺めていました。

スペシャル変数のシンボルには*special*のように耳当てを付けましょうというのはCommon Lispのスペシャル宣言の性質上確かに推奨されるべきことだと思うのですが、以前から疑問に思っていた「スペシャルではない大域変数にはなんて名前をつけたら良いんだろう」というのを思い出しました。

(set 'foo 33)

のfooみたいなやつですね。

fooのsymbol-valueはどこからでも参照できるんですが、スペシャルではないので

(set 'foo 33)

(let ((foo 66))
  (list foo (symbol-value 'foo)))
;=> (66 33)

となるわけですね。

ローカルにスペシャル宣言すれば

(let ((foo 66))
  (declare (special foo))
  (list foo (symbol-value 'foo)))
;=> (66 66)

ともできますが…。

それはさておき、どうもスペシャル変数に耳当てを付けるのはCommon Lispからの決まりのようで、MacLISPやLisp Machine Lispだと大域変数にも普通に付けてるようなところもあります。

定数だとやたら長い名前をつけたりするんですが、こういう場合もやたら長い、global-foo-variableのような名前を付けておけば良いのでしょうか。

ちなみに、実際問題として、これの命名で困ることはないと思いますので適当に流して下さい(ノ∀`)