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2009-05-10

Common Lispの本はどれだけ日本で出版されているのか

| 02:45 | Common Lispの本はどれだけ日本で出版されているのか - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - Common Lispの本はどれだけ日本で出版されているのか - わだばLisperになる

ふと思ったのでAmazon等から集めてみました。

(2012-06-15アップデート)

1986CLtL1Common LISP—Common LISP言語仕様書Guy L. Steele Jr.
1986CLtL1Common Lisp 入門湯浅 太一、萩谷 昌己
1986CLtL1Common LispプログラミングRodney A. Brooks
1987CLtL1Common Lispハンドブック湯浅 太一、萩谷 昌己
1987CLtL1実用Common LISP衣笠 成一
1987CLtL1Common Lispドリル湯浅 太一
1988CLtL1bit別冊 Common Lisp オブジェクトシステム -- CLOSとその周辺
1988CLtL1プログラマのためのCOMMON LISPガイドDeborah G. Tatar
1989?これがLISPだ!アンダーソン
1989CLtL1Lispプログラミング入門白川 洋充
1991CLtL1+αCommon Lispオブジェクト指向(CLOS)S.E. キーン
1991CLtL1/ZetalispLISPマシン・プログラミング技法ハンク ブロムリー、リチャード ラムソン
1991CLtL1LISP〈1〉 (情報処理シリーズ)P.H. ウィンストン、B.K.P. ホーン
1992CLtL1LISP〈2〉 (情報処理シリーズ)P.H. ウィンストン、B.K.P. ホーン
1992CLtL2COMMON LISP 第2版Guy L. Steele Jr.
1993ANSI対話によるCommon Lisp入門栗原 正仁
1998?LISP言語演習鈴木 寿
2001ANSIプログラミング言語Lisp入門からマルチメディアまで石丸 清登
2002ANSIANSI Common LispPaul Graham
2004ANSIやさしいLisp入門酒井 皇治
2006ANSI入門Common Lisp—関数型4つの特徴とλ(ラムダ)計算新納 浩幸
2007CLtL2On LispPaul Graham
2008ANSI対話によるCommon Lisp入門 POD版(pod化され再販)栗原 正仁
2008ANSI実践Common LispPeter Seibel
2009ANSI関数プログラミング教科書赤間 世紀
2010CLtL2実用 Common LispPeter Norvig

眺めてみるに、これまで年に1冊は出版されているんだなあという感じです。

絶版になっているものも多いのですが、古くても入手可能な本もそれなりにあります。古い本の場合のはまりどころとしてCommon Lispには、CLtL1、CLtL2、ANSI CLと3つの版があることが挙げられます。

読んでいて、どうも関数が見当たらないんだよなあ、という時には、

のようなページを参照するか、上記ANSI Common Lisp(Paul Graham)の巻末の付録を参照すると良いかと思いかもしれません。

また、CLtL2とANSIの差はそれ程でもありませんが、CLtL1とCLtL2/ANSIの差は割とあるのでCLtL1時代の著作の単純なコード例がエラーになって上手く動かない場合は、仕様の違いが原因の可能性が高いかもしれません。