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2009-06-26

括弧の閉じ方に名前を付けてみる

| 23:19 | 括弧の閉じ方に名前を付けてみる - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - 括弧の閉じ方に名前を付けてみる - わだばLisperになる

括弧の閉じ方には言語によって様々あると思いますが、ことLISPに関しては、随分昔から、

(defun fib (n)
  (if (< n 2)
      n
      (+ (fib (1- n))
         (fib (- n 2)))))
                  ^^^^^^

のように最後の括弧は纏めて書くようです。史上2番目に古い言語だけに、手本にするスタイルが云々というより自然にこうなってしまったのでしょう。

ふと、このように最後に括弧を纏めるスタイルを親しみを込めて「LISP馬鹿」と呼んでみてはどうかと思いました。

対して、

(defun fib (n)
  (if (< n 2)
      n
      (+ (fib (1- n))
         (fib (- n 2))
         )
      )
  )
)

のようなスタイルは、親しみを込めて「Algol馬鹿」と呼んでみるのはどうでしょうか。

「Algol馬鹿」の用法としては、

(with-..
  (do-something1 ...)
  (do-something2 ...)
  (do-something3 ...)
  (do-something4 ...)
  (do-something5 ...)
  ...
  ) ; algol馬鹿

『ここのwith-のところ、後で(do-something ...)を追加するから、そのまま「Algol馬鹿」にしといて!』みたいな。

ちなみにこれまで私が目にしたAlgol馬鹿スタイルで最大級のものは、*Lispシミュレータのソースで、全編Algol馬鹿で書かれています…。