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2010-06-13

KMRCLを眺める(163) COMPOSE

| 14:09 | KMRCLを眺める(163) COMPOSE - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - KMRCLを眺める(163) COMPOSE - わだばLisperになる

今回は、KMRCLのfunctions.lispからCOMPOSEです。

COMPOSEは割と有名な関数のようで、CURRY等と同じく色々なライブラリで提供されていることが多いです。

ポール・グレアムのANSI Common Lispでは、Dylanからの引用として紹介されていました。

実際Dylanには標準で用意されていますが、この辺りから広がったのでしょうか。どうでも良いことですが、どの辺りが起源か知りたいです。

動作は、

(MAPCAR (KL:COMPOSE #'INTERN #'STRING-DOWNCASE)
        (LISTQ A B C D))
;⇒ (|a| |b| |c| |d|)

という風に、関数を合体してゆけます。

定義は、

(defun compose (&rest fns)
  (if fns
      (let ((fn1 (car (last fns)))
            (fns (butlast fns)))
        #'(lambda (&rest args)
            (reduce #'funcall fns
                    :from-end t
                    :initial-value (apply fn1 args))))
      #'identity))

という風になっています。

同じCOMPOSEでもライブラリによって定義が違っているので眺めてみると面白いかもしれません。