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2006-11-26

勉強するよ.23

| 22:50 | 勉強するよ.23 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - 勉強するよ.23 - わだばLisperになる

今回から紫藤さんの

もうひとつの Scheme 入門を実習し

てSchemeの勉強をすることにしたのだった。

今回は、1. Scheme 処理系のインストール

今回もGaucheを使おうと思っているが、折角なので、処

理系を色々インストールしてみたいなと。

あと、このウェブサーバが動いている、Debian Linux/ARM Sageで、

goshがSegmentation faultで落ちてしまい、Wilikiも動かなくなっ

てしまっているので、良い機会ということで、自前でビルドとかし

つつ、直ったら良いねとか期待してみる。

とりあえず、Gaucheの最新版は、0.8.8になっているので、ソース

を取ってくる。

Wilikiを動かしたいので、Wilikiとgdbmも取ってくる。

gdbmをビルドする。

Gaucheをビルドする。

とりあえず普通にconfigure && make → とりあえず良し

make check →

Testing uniform vector and array ... failed.

discrepancies found. Errors are:

test f32vector-dot(#f32(32767 32767 32767 32767 32767), #f32(32767 32767 32767 32767 32767)): expects 5.368381445e9 => got 5.36838144e9

test f32vector-dot(#f32(214748368 214748368 214748368 214748368 214748368), #f32(214748368 214748368 214748368 214748368 214748368)):

test f32vector-dot(#f32(32767 -32767 32767 -32767 32767), #f32(32767 -32767 32767 -32767 32767)): expects 5.368381445e9 => got 5.36838144e9

ということでこのテストだけ失敗。

WilikiのARM-Linuxの情報によれば、最適化を外せばmake check

は通るのかもしれない。

根性無しなので、深追いせず、これで良しとする。

起動をテスト → 問題なす。

できた!


この後、Wlilikiをインストール。

◆◆ 関係ないけど、Wilikiの巻

Wilikiをまた動かすにあたって謎の現象に遭遇したので、書き留め

てみる。

普通の文章で書くとややこしくなってしまうので、箇条書にしてみ

た。

以前Linux/x86でWilikiを動かしていた。

データは、gdbm形式だった。

Solaris/Sparc(ビッグエンディアン)にしたら以前のデータが使え

なくなって困った。

→放置した。

MacOSX/PowerPC(ビッグエンディアン)でも、やっぱり使えなかった。

→放置した。

ふと今日 file wikidata.dbmしてみた。

→wikidata.dbm: GNU dbm 1.x or ndbm database, little endian

え、もしかして、エンディアンとか関係あるのかしら、と気付いた。

MacOSX/PowerPCのWilikiのデータを見てみた。

→やっぱり、ビックエンディアンでした。

ああ、エンディアンの問題だったか、ARMはどっちも切り換えられ

るらしいけど、Debianに限っては、リトルエンディアンらしいので、

x86のデータも大丈夫よねと、読ませてみた。

→駄目。

ここまで、NFSサーバ上のデータでテストしていた。

NFSサーバは、Linux/PowerPC故にビッグエンディアンマシン

MacOSX/PowerPCでは、問題なし。

Linux/ARM(リトルエンディアン)では、問題あり。

もしや、ということでデータをローカル上にコピーしそれを読ませ

てみた。

→成功

うぎゃぁぁぁ。

NFSってホストのエンディアンに影響されるの?

それとも自分の設定が駄目駄目なのかしら。

謎のまま終わる◆◆

ゲスト



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