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2007-07-19

CADRエミュレータ (4) Lispの開発環境

| 23:09 | CADRエミュレータ (4) Lispの開発環境 - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - CADRエミュレータ (4) Lispの開発環境 - わだばLisperになる

とりあえず、外部とのファイルのやりとりもできるようになりました。

折角のLispマシンなので、Lispを書いて遊びたいところだと思うので、CADRのLisp開発環境について書きたいと思います。

この辺からは、自分がLispの開発の経験がある訳でもなくLisp自体に詳しい訳でもないので、詳しいことは全く分かりませんので、かなり適当なことを書いている可能性も高いですが、とりあえず、自分が遊んでみたところを書いてみたいと思います。

コードを書く

これはZmacs上でEmacsと同じ感覚でファイル作成/編集ができます。Emacs上でのLispコードの操作ということに関しては、70年代のITS Emacs、Zmacsの時点でほぼ完成しているということなのかもしれません。

インタラクティブに書きたいんじゃ

これは、編集中のコードを評価することによってEmacsのinferior lisp modeの様な感覚でコードを書くことができるかと思います。評価された結果は、エコーエリアに表示されます。

Eval Defun (Control-Shift-E (Control-Hyper-E))

で、式を評価、

Compile Defun (Control-Shift-C (Control-Hyper-C))

で、式をコンパイルのようです。

評価した結果にエラーがある場合は、デバッガが起動します。デバッガから抜けるには、C-zを押します。

という感じで、自分などは、大したものを書く訳でもなく、書けるわけでもないので、エディタ上から式が評価できるだけで十分遊べます。

ヘルプ

とりあえずのところとしては、

Documentation (Control-Meta-?)

があります。

Control-Meta-?を押して実行すると、

Doc A,C,D,L,V,W,<space>,?:

となるので、適宜調べたい内容に応じてキーを選択します。

AとspaceはAproposの実行 (Emacsでもapropos)

Cは、Document Command (Emacsでのdescribe-key)

D、Describe Command (Emacsでのdescribe-function)

L、詳細不明です。

V、Variable 変数のApropos

W、Where Is / どのキーコンビネーションに割り当てられているか

という感じです。

他にも、M-.等々Emacsでもお馴染の機能があるので、試してみると面白いかと思います。

ゲスト



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