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2010-05-19

(16)何故, LISPに基づいたコマンド言語がよいのか(1981)

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情報処理(学会誌)では、海外の文献を紹介するコーナーもあるようなのですが、海外のWhy a LISP-Based Command Language?(1980)とA LISP SHELLの紹介です。

当時、UNIXシェル等のコマンド言語の便利さが知られるようになって来ていたようですが、成熟した対話環境を持つLISPはコマンド言語の要求にも叶う、ということでLISPの中にUNIXシェルを埋め込んだ、LISP Shellの実現が報告されています。

現在、シェルとして拡張しているScheme処理系にscsh等がありますが30年位前からアイデアはあったようです。

Shibuya.lisp TT#4での近山先生のUtilispの講演でもUtilisp内からOSを操作できるようにして便利に使っていたというお話がありましたし、ITS上のMacLISPもOSの機能はLISP内から全部使えたようです。

また、当然ながらLISPマシンは上から下まで全部LISPですが、UNIX上でもそういう環境に近付けたい、ということだったのかもしれません。

LISP内から外に出ないでOSを操作できるというのは良いですね。

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