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2010-05-22

(17)Tachyon Common LispのSPARCへの移植(1993)

| 12:18 | (17)Tachyon Common LispのSPARCへの移植(1993) - わだばLisperになる を含むブックマーク はてなブックマーク - (17)Tachyon Common LispのSPARCへの移植(1993) - わだばLisperになる

まったりとCiNiiのLISP関係の論文を漁っておりますが、今回は、

です。

以前、PA-RISCへの移植の論文を紹介しましたが、こちらはSPARC版です。

しかし、時系列としては、もともと、i860で稼動していたものが、SPARC、PA-RISCの順で移植されていった様子。

当時のTachyon CLは、CLtL2に基いています。

PA-RISCの時は、15万行の処理系のプログラムを3.25人月で移植できたそうですが、SPARCへの場合では、2.5人月だったようです。

i860からSPARCに移植して性能の向上が見られたとのことで、移植性の高さが実証できたとしています。

今からすると、Tachyon CLがx86系に移植されないのは何故なのかというところですが、当時、ワークステーションといえば、SPARC、MIPS、Alpha等のRISCの勢いがあり性能も高く、PC-UNIXが流行するのもあと3、4年後といったところなので移植されないのも当然といえば当然なのかもしれません。

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